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車いすの修理費用の相場(作業別)

最終更新:2026年11月3日

車いす(車椅子)の修理費用は、作業代より「出張費をふくめた総額」で比べるのがコツです。

料金を公開している業者の価格(2026年11月2日確認)では、パンク修理・チューブ交換は1本4,000〜7,000円ほど、タイヤ交換は1台(両輪)1.5〜2.5万円ほど、駐車ブレーキやキャスターの交換は1か所5,000〜1万円ほどでした。ここに、地域によって0円〜1万円台の出張費が加わることがあります。

作業別の料金の目安

個人の依頼を受けている業者が公開している価格です。税の表示や出張費の扱いが業者ごとに違うので、目安として見てください。

作業公開されている料金の例
パンク修理片側 5,900円・両側 7,900円(バイシクルフィールドサービス、税・出張費込み)
チューブ交換(1本)4,104円(松屋、税込)/5,500円(オーデン、20〜24インチ、非課税)/6,800円(バイシクルフィールドサービス、出張費込み)
タイヤ交換1本 5,724円(松屋)/1台 14,800円〜(バイシクルフィールドサービス、出張費込み)/両側 22,000円(オーデン)
ノーパンクタイヤへの交換両側 22,800円(バイシクルフィールドサービス、出張費込み)/両側 24,200円(オーデン)
駐車ブレーキ交換1台 9,504円(松屋)
ブレーキワイヤ交換1本 4,400円(オーデン)
キャスター(前輪)交換1本 5,724円(松屋)
点検2,200円〜(バイシクルフィールドサービス)/3,240円(松屋、37項目・出張費込み)/10,000円(オーデン、38項目)
電動車いすの診断・見積もり16,500円(WHILL、同社製品)

松屋の料金は消費税8%の時代の表示とみられ、いまの金額と違う可能性があります。どの業者も、依頼の前に必ず最新の料金を確かめてください。

総額を左右する3つのこと

  1. 出張費。料金に含めている業者と、地域ごとに別に取る業者があります。地域別の業者では、同じ業者でも無料の地域から1万円を超える地域まで差があります。
  2. 片側か両側か。タイヤやブレーキは「片側」「両側」「1台」で表示がばらばらです。両輪とも傷んでいれば、まとめて替えたほうが出張費が1回で済みます。
  3. 税の表示。税込・税別・非課税の業者があります。車いすのような身体障害者用物品の修理は、消費税が非課税になる扱いがあります。

費用をおさえるには

作業ごとのくわしい説明